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At The Gates - Slaughter of the Soul (1995)

スウェーデンのヨーテボリ産メロディックデスメタルバンドの4th。イヤーエイクよりリリース。

at the gates slaughter of the soul

評価:☆☆☆☆☆ 名盤!



曲目リスト
1. Blinded By Fear ☆
2. Slaughter Of The Soul ☆
3. Cold ☆
4. Under A Serpent Sun
5. Into The Dead Sky
6. Suicide Nation ☆
7. World Of Lies ☆
8. Unto Others ☆
9. Nausea ☆
10. Need  ☆
11. The Flames Of The End ☆

メロディックデスメタルの歴史上で最も重要なアルバムの一つ。これも有名すぎて私が今更語るようなことなどゼロに等しいが、好きなアルバムなのでレビューを書いていこうと思う。

とは言っても書くことなんて

・叙情性と攻撃性の奇跡的なバランス
・究極的なまでに研ぎ澄まされたリフ
・Tomas Lindberg(トーマス・リンドバーグ)の実に感情的なデス声
・Adrian Erlandsson(エイドリアン・アーランドンソン)の正確無比なスラッシュビート

の4つしか無いんだけども。

北欧メタルのメロディとデスメタルのアグレッションの見事な融合、これがこのアルバムが残した最大の功績だと思う。メロディありき、ではなくデスメタルありき、という構成だからこそ「メロディック」な「デスメタル」を完成させ、デスラッシュからメタルコアに至るまで多大な影響を与えていったのだろう。

Slayerを想起させる冷徹で鋭いリフと、その中から顔を見せる叙情的な泣きのメロディ。この美醜の対比が最大の聴きどころであると私は思う。

それともう一つの大きな聴きどころである、トーマス・リンドバーグの素晴らしい歌唱も忘れてはならない。悲哀や怒りをないまぜにした彼の叫びは、冷徹かつ叙情的なサウンドも相まって、非常に人間的な慟哭に聴こえる。

リンドバーグの素晴らしいところはこういう多情多感な咆哮を上げることだと思う。多くのデス声は非人間的で怒りを込めたものが多いが、彼のデス声は生々しく多彩な感情が見え隠れする。彼が実力・個性、共にトップクラスのボーカリストなのは間違いないだろう。

エイドリアン・アーランドンソンの恐ろしく精密なドラムプレイにも振れておくべきか。彼のプレイの凄さに気付いたのはCDを聴いた時ではなくて、ライブ映像を見た時だったが、あまりの正確さに最初は笑ってしまった。

この感動は言葉では上手く書けないので下に貼った動画を見てもらいたい。彼の堅実でパワフルなプレイに私は見とれてしまった。

一週間ぶりにレビューを書いたから支離滅裂になってしまった。まあこんな駄文のことは忘れてBlinded by Fearを聴いたらいいんじゃないかな。

#1. Blinded By Fear



#2. Slaughter Of The Soul



ドラム視点のライブ映像。音は悪いがドラムの上手さが良く分かる。



以上でSlaughter of the Soulのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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