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Animals As Leaders - Animals As Leaders (2009)

アメリカ産プログレッヴメタル/ジャズプロジェクトの1st。Prosthetic Recordsからのリリース。

animals as leaders animals as leaders

評価:☆☆☆



曲目リスト
1. Tempting Time ☆
2. Soraya
3. Thoroughly at Home ☆
4. On Impulse
5. Tessitura
6. Behaving Badly ☆
7. The Price of Everything and the Value of Nothing
8. Cafo ☆
9. Inamorata ☆
10. Point to Point
11. Modern Meat
12. Song of Solomon ☆

ジェント+ジャズ+フュージョン+プログレッシヴメタル=Animals As Leaders

強引に一言でこのバンドを表すと上みたいな感じになると思う。もうちょい具体的に書くと、ジェントのヘヴィなリフ、ジャズのテクニック、フュージョンの空気感、メロディとリズム(32拍子とか)、プログレメタルの構築美と変拍子を組み合わせたら彼らになる。多分。

あながち間違っちゃいないとは思うけど、合ってるとも言いがたい。まあかなり適当に書いたのでイメージだけでも掴めればいいんじゃないかな。

ちょっと言葉にして書くのが難しいので音源を聴いていただきたい。

#8. Cafo


この曲は特別アグレッシヴでスリリングな展開が待っているけど、他の曲もこんな感じにテクニカルなギタープレイがふんだんに盛り込まれている。

浮遊感のありすぎて宇宙を感じるメロディはCynic辺りを想起させられる。あっちはデスメタルとジャズ、フュージョンの融合だからAnimals As Leadersとはかなり毛色が違うけども。

言うなればオシャレなメロディとジェントのヘヴィネスとのコントラストか。それを確かなテクニックと理論でまとめ上げ、ドラマティックに曲が展開する。

テクニックと曲の構築、この二つは面白いし確かな個性だと思う。

しかし、メタルの割合が少ないこと、その少ないメタル要素の中身(リフとメロディ)があまり面白くないこと、スリリングに曲が進むパート以外が眠たい展開だなあと思ったことにより、このアルバムの私の評価は低い。

要するに好きじゃないってことっす。一回目はいいけど、二回目以降は特に……といった印象の作品だった。ただ世間の評価はかなり高いし、とても個性的なので悪いアルバムではないとだけ書いておく。

テクニックや曲の構築美を重視するプログレ好きにはオススメだと思う。私のようにメタルのリフ、メロディや展開のカタルシスを重要視する人間にはあまりオススメできないかな。


#6. Behaving Badly



#12. Song of Solomon



以上でAnimals As Leadersのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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