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Nightrage - Descent Into Chaos (2005)

ギリシャ/スウェーデン産メロディックデスメタルバンドの2nd。センチュリーメディアレコードよりリリース。

Nightrage - Descent Into Chaos

評価:☆☆☆☆☆



曲目リスト
1. Being Nothing ☆
2. Phantasma ☆
3. Poems ☆
4. Descent into Chaos ☆
5. Frozen 
6. Drug ☆
7. Silent Solitude
8. Omen ☆
9. Release
10. Solus ☆
11. Jubilant Cry
12. Reality vs. Truth ☆

二回連続Nightrageのレビュー。今作が彼らの最高傑作だという声が多い。私は断然3rd派だけど。

前作からリズム隊のメンバーが変わり、ゲストにはあのMikael Stanne(ミカエル・スタンネ)を、クリーンボイスを歌わせるためだけに呼ぶという衝撃的なラインナップで制作された。(#5で聴ける)

方向性やスタイルは前作から全く変わらず、At The Gatesの如きスラッシーなリフ、In Flames級の悶絶メロディが楽しめる。

今作は前作より更に洗練され、突進するパートはより激しく、流麗なメロディを奏でるパートはより美しくなった。またリードギターでメロディを聴かせるパートが増え、1stの頃の荒々しさは若干減った。だがメリハリがついたのでこの変化は良い変化だと思う。

しかし、メロディの量・質が上がった分、Tomas Lindberg(トーマス・リンドバーグ)の激しいボーカルが美しいメロディと噛み合っていないのが浮き彫りになってしまった。

今作の一曲目とか、At The GatesやThe Crownのような徹頭徹尾ブルータルな曲調だと完璧にマッチしているんだけど……うーむ惜しい。

まあ「この曲を聴け」とかアマゾンレビューとか、他のレビューサイトではこのことに触れている人がほとんどいなかったので、気にすることではないのかもしれぬ。

さて、あとはもう書くことはない。リフ! メロディ! メロデスの基本であるこの二つが最高だから細かいことはいいのである。デス声以外にデスメタル要素がない軟弱なメロデスに飽き飽きしたメタラーにオススメ。


#1. Being Nothing 



#5. Frozen
良曲揃いのアルバム中では、それほど印象的な曲ではないと思うけど、ミカエル・スタンネが歌ってるので紹介。画質・音質悪し。



#10. Solus
今作のイントロ枠。


これでDescent Into Chaosのレビューは以上です。ありがとうございました。
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