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Fleshgod Apocalypse - Labyrinth (2013)

イタリア産シンフォニック・ブルータルデスメタルバンドの3rd。業界大手のニュークリアブラストよりリリース。日本盤は日本コロムビアから。

Fleshgod Apocalypse Labyrinth

評価:☆☆☆☆



曲目リスト
1. Kingborn ☆
2. Minotaur (Wrath Of Poseidon)
3. Elegy ☆
4. Towards The Sun 
5. Warpledge ☆
6. Pathfinder ☆
7. The Fall Of Asterion ☆
8. Prologue
9. Epilogue ☆
10. Under Black Sails
11. Labyrinth

1stで見事なテクデスを聴かせ、2ndではオーケストラとブルデスを融合させ新規ファンを大勢獲得した(今までのファンが納得したとは言っていない)Fleshgod Apocalypseの最新作。

そろそろ4thが出てもおかしくないけど、もう待ちきれないよ! 早く出してくれ! あと6月のライブ行きたい。来月までチケット残ってるかな……

話が逸れそうなので肝心のレビューをば。とりあえず良いと感じた部分を悪いと感じた部分を分けるとこんな感じに。

良い
・オーケストラ:メタルの比率が8:2から5:5くらいになった
・メタル率が上がってデスメタルの重さが多少は帰ってきた
・かっちょいいリフが大幅に増えた
・金太郎飴な感じはかなり減った

悪い
・欠点が完全に解消されたわけではない
・クリーンボーカルは女性のソプラノだけで充分だった
・リフ、構成、完成度、どれをとっても1stには及ばない

前作は二曲しか良いと思える曲がなかったけど、今作はどの曲も起伏に富んでおり、緊迫感のある展開にゾクゾクするシンフォニックデスメタルの佳作であるといえる。

特に、ちゃんとメタル要素が戻ってきたことが大きい。前作では一部の曲を除いてドラムくらいしかブルータルな部分が無かったうえ、ギターとベースがオーケストラに負けていたので、この変化は嬉しい。

オーケストラとデスメタルが時に絡みつき、時に別々に進行する展開は他のバンドには出せない緊張感だろう。雰囲気を台無しにする「キェーー」というだらしない男性クリーンボーカルはどうして存在するのかわからなかったけど、この際無視でいいや。

あのウルトラ金太郎飴状態だった前作はなんだったのだろうか、というほどのクオリティである。さすがに傑作であった1stを越えるアルバムではないが、かなり良い作品だと思った。

もう純粋なテクデス路線には戻らないだろうから、この作風で1stを越えるようなアルバムを出してほしい。4thに期待。


#5. Warpledge



#6. Pathfinder



#7. The Fall Of Asterion


Labyrinthのレビューは以上です。ありがとうございました。
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