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Heaven Shall Burn - Iconoclast (2008)

ドイツ産メタルコアバンドの5th。センチュリー・メディア・レコードからのリリース。

heaven shall burn iconoclast

評価:☆☆☆☆



曲目リスト
1. Awoken
2. Endzeit ☆
3. Like a Thousand Suns ☆
4. Murderer Of All Murderers ☆
5. Forlorn Skies
6. A Dying Ember ☆
7. Joel
8. A Quest For Resistance 
9. Black Tears ☆
10. The Bombs Of My Saviours
11. Against All Lies ☆
12. The Disease ☆
13. Equinox
14. Atonement

エモい歌メロしか聴きどころのないクソメタルコアバンドに辟易している方は真っ先にこのアルバムを聴いてほしい。

Heaven Shall Burnはメタルコアを自称しているが、実際はメロデスやデスラッシュの要素の方が大きいバンドである。
曲の中に軟弱なクリーンパートやコマーシャルなメロディなぞ一欠片もなく、徹頭徹尾ブルータルなサウンドに仕上がっている。

その重音による攻撃力は半端なものではなく、生半可なデスメタルバンドなど蹴散らしてしまえそうなほど強烈。特にMarcus Bischoff(マーカス・ビショッフ)のグロウル、スクリームの破壊力は凄まじい。燃え尽きてしまいそうなほどの怒りがアルバム全体を支配している。

そしてブルータルなサウンドの中に時おり挟まれる哀愁のメロディ。これがいい。非常にいい。怒りと哀しみによるコントラスト、これこそが本当の対比である。

コピペリフかき鳴らしてキャッチーな歌メロを入れたら対比になると考えてる浅薄なメタルコアバンドはHeaven Shall Burnを見習ってほしいものだ。

惜しむらくはミドルテンポの曲が続くので後半がダレてしまうこと。良くも悪くもストレートな曲が続くのでもっと疾走する曲が欲しかった。

印象的な曲が多く、捨て曲らしい捨て曲もない良盤。他のアルバムは3rdのAntigoneと7thのVetoあたりがオススメ。


1. Awoken
2. Endzeit
ピアノのイントロが#1でそこから#2に続きます。



#6. A Dying Ember



Iconoclastのレビューは以上です。ありがとうございました。
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