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Avenged Sevenfold - City of Evil(2005)

アメリカ産ヘヴィメタルバンドの3rdアルバム。

avenged_city-of-evil.jpeg

評価:☆☆☆☆


曲目リスト
1.Beast and the Harlot ☆
2.Burn It Down ☆
3.Blinded in Chains ☆
4.Bat Country
5.Trashed and Scattered
6.Seize the Day ☆
7.Sidewinder
8.The Wicked End
9.Strength of the World
10.Betrayed
11.M.I.A. ☆

ワーナー・ブラザーズ・レコードよりリリースされたA7Xのメジャー・デビューアルバム。

A7Xの最大の魅力はなんといってもメロディだと思う。

メロコアのようなパワーメタルといえばいいのか、アメリカンハードロック風味のメタルコアといえばいいのか。特定のジャンルに当てはめるのが難しい音楽をやっているA7Xだけど、曲を再生したら一発で彼らだとわかる強烈なメロディが聴こえてくる。

City Of EvilではA7Xが今までにやっていたメタルコアの作風を排して、Iron Maidenなどの正統派メタルの要素を取り入れた。その結果、音に軽さが生まれてハードロックのような聴きやすいサウンドになった。そのおかげかビルボードで最高30位になるほどヒットし、2009年には100万枚のセールスを記録した。

キャッチーになったことで初期の攻撃性を失ったが、印象的なリフとメロディは健在なので大したマイナス点ではない。むしろ万人受けする曲調の方が彼らの個性が引き立つので、この方針転換は正解だったと思う。

前半五曲は疾走するキラーチューン。そこからバラードのSeize The Dayをはさみ、やや特徴を捉えにくい後半五曲に続く。

前後半で味わいの違う楽曲を楽しめるわけだが、個人的に後半の五曲はどうしても蛇足に感じてしまう。間延びした展開と長めのプレイタイムが鼻についてしまい、かっこいいフレーズを素直に楽しめないのが理由だ。ただ、後半戦の方が好きだというレビューもけっこう見かけるのでこのへんは好みの問題でしょうな。

以下、お気に入りの曲の紹介。

#1.Beast and the Harlot
ボーカルのシャドウズのガナリ声と重々しいイントロから始まり、力強いリフと軽めのドラムで疾走する一曲目。じょじょに曲調が明るくなっていき、サビでジャーマン・メタルのような清々しいメロディになる。ギターソロも底抜けに爽やかで非常にかっこいい。

少々強引でアンバランスな展開だが、アルバムの掴みとしては文句なし!




#6.Seize the Day
このアルバム唯一のバラード。シャドウズの少し頼りない歌声が、この切ない曲と非常にマッチしている。シニスター懇親のギターソロが光る名曲。A7Xはバラードを作るのが上手いね。




#11.M.I.A
アルバムのラストを飾るに相応しい、どこか哀愁のただようナンバー。少しダレるところもあるのが玉にキズ。でもギターソロとサビのメロディはアルバム中屈指の熱さなのでほとんど気にならない。




普段メタルをあまり聴かない人にもオススメできる作品だと思います。それでは、以上でCity Of Evilのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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