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Galneryus - VETELGYUS (2014)

日本産ネオクラシカル/メロディック・スピード・メタルバンドの9th。Vapよりリリース。

galneryus vetelgyus


評価:☆☆☆☆



曲目リスト
#1. REDSTAR RISING
#2. ENDLESS STORY ☆
#3. THERE'S NO ESCAPE ☆
#4. ULTIMATUM
#5. ENEMY TO INJUSTICE
#6. THE JUDGEMENT DAY (VETELGYUS MIX) ☆
#7. VETELGYUS ☆
#8. ATTITUDE TO LIFE ☆
#9. SECRET LOVE ☆
#10. THE GUIDE ☆
#11. I WISH
#12. THE VOYAGE

前作Angel of Salvationより二年ぶりのリリース。

6th以降のGalneryusといえば、インギーを更に派手にしたかのようなクッサクサなギターと、J-POPの爽やかさ、キャッチーさが共存しているのが特徴的なバンドであろう。前作ではオーケストラを採用し、壮大さに焦点を当てた作風だった一方、今作Vetelgyusでは方針転換を行なったため、かなり実験的なアルバムに仕上がっていると思った。

各楽曲のキャラが立っているので、彼らがいろんなことをやろうとしたのだろうという意欲が感じられる。特に、タイトルトラックがインストゥルメンタルだったり、#5や#7等でケルト音楽風のアレンジがあるところに「冒険している」感がある。反面、6thの"Destiny" や前作のタイトルトラックのように強烈な個性を持っている曲、いわゆるキラーチューンはなかった。

大人しい曲が比較的多いのも影響していると思う。キラーチューンは得てして派手なものが多い。前作がやたらと派手だったので今作は抑えめにしたのだろう。壮大さや疾走感よりもポップさ、キャッチーさが目立っている。

個人的には、新しい試みを実行しつつ高水準にまとまっているアルバムだと思った。

SlayerがReign in BloodをリリースしたあとにSouth of Heavenを出して賛否両論に別れたように、Vetelgyusも人によってかなり評価の変わるアルバムではないだろうか。ちなみに私は前作よりも今作の方が好きだ。

以下音源紹介。ほとんど音源が見つからなかった……

#2. ENDLESS STORY



#3. THERE'S NO ESCAPE



以上でVetelgyusのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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