ヘヴィーメタルをレビュー(感想)しよう

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ヘヴィメタルとは何か

※初心者向けの解説です。詳しいことはウィキペディアさんMETALGATEさんに詳しく書いてあるので、こちらでは初心者向けにイメージと概要だけ簡単に書いてあります。またヘヴィメタルの歴史についても、これ以上にないほどMETALGATEさんがわかりやすく解説しているのでほんの少し触れる程度に書いています。


ヘヴィメタルとは簡単に書くと「重くて、速くて、うるさい」といったジャンルの音楽である。ただ、これだけだとあまりにも不親切すぎるので、バンドを構成しているパートごとの特徴を記述する。

・ボーカル
ポップスよりも高音域にこだわることが多く、大抵は荒々しくシャウトするタイプか、透明感のある力強いハイトーンで歌うタイプにわかれる。ジャンルによっては、音程を意識しない吐き捨てる声で歌うものや、オペラの歌唱法を用いる者もいる。また、グロウルやガテラルと言われる特殊な発声法、いわゆるデスボイスで歌うことも多い。あとハゲが多い

・ギター
メタルの花形。ギターリフは全てにおいて優先されるべき要素。大抵のバンドがツインギター編成でメロディを奏でるリードギターとバックでリズムを刻むリズムギターに別れる。ジャンルにもよるが基本的にギターが前に出て速弾き等の技を見せる「ギターソロ」が入る。

また、ヘヴィさを強調するためにダウンチューニングをほどこしたり、ゲインを音割れ寸前まで上げて音を歪ませることが多い。

・ベース
バッキングのギターリフがリズムを刻んでいることが多いので、本来リズムを刻むのが仕事のベースは目立たないことがほとんど。ギターリフとユニゾンして低音を強調することが多い。稀にギタリスト以上に目立つベーシストもいる。

・ドラム
手数が極めて多く、テンポも恐ろしく早い場合が多い。メタルにおいて一番大変な楽器隊は多分ドラムだろう。デスメタルやブラックメタルでは超人的なスピードで苛烈なドラミングをしなければ聴いてすらもらえない。

・キーボード
基本的にバンドのアンサンブルを整えたり、メロディを補完するために使われる。一部のバンドではギターと壮絶な掛け合い(いわゆるバトル)をすることもある。


歌詞のテーマや音楽性、ファッション等は時代やジャンルによって激しく違うのでその辺りはサブジャンルの記事で個別に解説する。そもそもヘヴィメタルのサブジャンルは現時点で50個を上回るほど数が多いので一つの項目で説明しきることはほぼ不可能である。

なぜヘヴィメタルのサブジャンルが多岐に渡るかというと、ヘヴィメタルとはこの世に存在するありとあらゆる音楽を吸収して巨大化していった音楽だからである。

ヘヴィメタルのルーツであるハードロックや、そのハードロックのルーツであるブルースロックはもちろんのこと、プログレッシブロックやパンクロックなどの類似した音楽、それらから派生したハードコアパンクやグラインドコア。

またクラシックや土着的な民族音楽、宗教音楽、カントリーミュージック等とのクロスオーバーから、ダンスミュージックであるトランスやテクノ、ヒップホップやポップス。

古典から流行の最先端まで、音楽を貪欲に吸収していった。もちろんヘヴィメタルのサブジャンル同士が互いに影響しあって生まれたサブジャンルもある。

ヘヴィメタルが食っていない音楽ジャンルはほぼ存在しないといっていいだろう。誕生から50年、隆盛から40年、衰退から30年の月日が流れたが、その間に様々な形態のヘヴィメタルが生まれては消えていった。

そのような過程を経て、今日の複雑で敷居の高いヘヴィメタルというジャンルが出来上がった。このクソうるさい音楽に触れたことのない人にとっては、正直なところ何から手を付けていいかすらわからないだろう。

総じて言えることは初心者にとってまったく優しくないということか。歌やわかりやすいメロディではなく、リフや高いテクニックで楽しませるバンドが多い(これもジャンルによるが)ので、初めてメタルを聴く人はその魅力に気づくことが難しい。

そんな初心者にとって理解の一助となるブログを目指しているので、もし良かったらこれからもこのブログに目を通していただきたい。

最後に、何を聴いていいかわからない人は、初心者向けと言われているバンドを聴くよりも、自分の好きな音楽ジャンルに近いメタルのサブジャンルを聴くといいかもしれない。

ダンスミュージックやヒップホップが好きならニューメタルから入るとか、クラシックが好きならシンフォニックメタルやネオ・クラシカルメタルを聴くとか。

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COMMENT

初めましてー

今までもたまに拝見させていただいてたのですが、この記事を見てメタルにはまりはじめた時を思い出して懐かしくなったので僭越ながらコメントさせていただきます

riotのthundersteelでメタルにはまり
、メタルに興味を持ち今では様々なジャンルを聞くようにまでなりましたが、そうなるまではとても大変でしたね(^^;;
流行りのメロスピをどうしてもいいと思えず、しかし皆が勧めるのだから良いに違いないと無理矢理良さを探し出すような作業に明け暮れてました(笑)
結局最終的には曲の良し悪しなんて自分の主観でしかないと気づいてから、本当の意味でメタルを楽しめるようになったと思っています。

だからこれからメタラーになる人も、メタルに興味を持ち始めた人も、無理に有名曲を聞くんじゃなく、とりあえず自分の感性に引っかかった曲だけ聞いときゃいいんじゃないかと思いますね。色んな人にメタルを無理なく楽しんでほしいです

長文失礼いたしました。これからも時々覗かせてもらうと思います

ps
メタルに入り込みにくい理由は、お金がなくなるからとも思ってみたり(笑)


| 山村 | 2014/11/17 17:48 | URL |

Re: 初めましてー

はじめまして、コメントありがとうございます!

こんな中身の少ない文章で共感していただけるとは思いませんでした(笑)私も最初はサブジャンルが多すぎて何から聴いていいか全然わかりませんでしたね。

今ではジャンルはあくまで分類でしかなく、自分が好きなものを聴けばいいんだと悟ることができましたが、初心者の方は間口の広さとアーティストの数に戸惑ったり気後れしてしまうことでしょう。

今では初心者さんのためのわかりやすいサイトや書籍がありますが、自分もそれらの一部のなりたいと思っております。

また遊びに来てください!

(お金が無くなるというのは盲点でした(`・ω・´) )

| ムラサメ | 2014/11/21 01:51 | URL |















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