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Impending Doom - There Will Be Violence

アメリカ産クリスチャンデスコア/デスメタルバンドの3rd。Facedownよりリリース。

Inpending Doom there will be violence

評価:☆☆☆☆



曲目リスト
01. Hell Breaks Loose
02. There Will Be Violence ☆
03. Orphans ☆
04. Peace Illusion
05. The Great Fear ☆
06. Walking Through Fire  ☆
07. Love Has Risen
08. The Son Is Mine
09. Children Of Wrath
10. Sweating Blood

リリースのたびにスタイルがコロコロ変わるバンドの三作目。今回はグルーヴィーなメタルコア/デスコア路線。

どのくらいコロコロ変わるかというと、1stがブルデス、2ndが聴きやすいデスコア、3rdがデスコア/メタルコア、4th地味なデスコア、まだ聴いていないので評判でしかわからないけど5thが2nd風のデスコアといった感じ。変わりすぎだろおいとツッコミたくなるが、アルバムのクオリティは高いので何も言えない。

それでは評価にうつろうと思う。まず最初に書いておきたいのがこのバンドの強みである爆走パートとブレイクダウンの対比。

それだけ書くとじゃあ典型的なデスコアと何が違うのかって話になるけど、Impending Doomはその二つのバランス感覚が非常に優れているので単純な構造でも充分にかっこいい。

元々ブルデスをやっていただけあって爆走パートの勢いには目を見張るものがある。コンスタントなブラストビートにMeshuggahライクな重いギターリフとハードコア系の咆哮を乗せて突っ走り、その勢いを殺さない程度にグルーヴィーなブレイクダウンを決める。

デスコア/メタルコアとしては非常にシンプルだが、それでいてかっこいいのは上記の理由の通り。ただ、そのデスコアの構造だよりの曲ばかりだとどんな人間でもさすがに飽きてくるだろう。

その弱点を克服させたのが、今作で導入したメタルコアとグルーヴメタルの要素なんだと思う。"Orphans"のように叙情的なメロディを組み込んだり、グルーヴィーな"Peace Illusion"や"Children Of Wrath"のおかげで単調だった楽曲群に広がりが出ている。

正直なところAs I Lay DyingやFear Factory、Meshuggah等からそのまま借りてきていてあざといなあという印象も大きいけど、楽曲の質が上がっているのでここは目を瞑ろう。

まるっきり没個性というわけでもないし、チャラ臭いクリーンボーカルを取り入れたりしてないのでオーケー!

次回作はちょっとつまらないけど今作は良盤。このあざとさが無くなればもっといいアルバムが作れると思う。


#02. There Will Be Violence



#03. Orphans



#05. The Great Fear



以上でThere Will Be Violenceのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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関連するタグ メタルコアデスコアImpending_Doom

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