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Sophicide - Perdition of the Sublime (2012)

ドイツ産テクニカルデスメタルバンドの1stフルアルバム。Willowtipよりリリース。

Sophicide-Perdition-Of-The-Sublime-.jpeg

評価:☆☆☆☆☆



曲目リスト
1. The Art Of Atrocity ☆
2. Within Darkness
3. Perdition Of The Sublime ☆
4. Of Lust And Vengeance ☆
5. Execration
6. Blood For Honour
7. Freedom Of Mind ☆
8. Folie Á Deux ☆
9. Lafayette's Deception ☆
10. Dawn Of A New Age
11. The Essence Of Warfare ☆

メロディックなテクデスが詰まった一枚。新人バンドなので知らない人のために彼らの概要を書いておこう。

Sophicideは2009年にAdam Laszlo(アダム・ラズロ)というギタリストがソロ・プロジェクとして始めたものが発展してできたバンドらしい。当時アダムは19歳。そんな年でソロ・プロジェクト立ち上げるとかドイツ怖い。

Perdition of the Sublimeの製作時も集まったメンバーがSebastian Bracht(セバスチャン・ブラハト)というギタリストだけだった。友だちいなかったのかな……

よって、ドラムは打ち込みで作られている。ベースはよくわからないが多分サポートメンバーを募ったんだろう。まあ最近のドラムマシンは言われなければ気がつかないほどリアルな音を出すので特にマイナスにはなっていないと思う。

「そんなメンバーも集められないようなプロジェクトのアルバムなんて聴く価値があるのか?」 とお思いの人もいるかもしれないけど、これを聴いてもらえばその答えは自ずとわかるはず。

#3. Perdition Of The Sublime



なんだこのベテラン臭は。

本当に新人バンドかwwwと草を生やしたくなるほどの垢抜けっぷり。変にテクニックに傾倒するわけでもなく、ピロピロとクサメロに逃げるわけでもなく、極めて硬派にデスメタルのリフを繋げている。すげぇ。

程よくキャッチーなリフをザクザクと刻み、息つく暇もないほど目まぐるしく曲が進行していく様は聴いていて非常に気持ちがいい。意味のないブレイクダウンも無いし、テンポを落としたパートも退屈しない印象的なメロディを聴かせてくれる。

また、"Folie Á Deux"のようなアコースティック楽器のみで構成された曲も作るあたり、メタル以外の素養もあるのだなと感じさせてくれる。とても面白い。

欠点の見つからない高水準なアルバム。もちろん捨て曲はゼロ。22歳でこんなもの作るなんて恐れいった! 今ではメンバーがちゃんと集まっているので次回はもっと凄い作品を作ってくれそうだ。今後に期待!


#8,9 Folie Á Deux & Lafayette's Deception



以上でPerdition of the Sublimeのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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