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Judas Priest - Painkiller (1990)

イギリス産ヘヴィメタルバンド"メタルゴッド"Judas Priestの12th。輸入盤はガル・レコード、日本盤はソニー・ミュージックからリリース。

Judaspainkiller.jpg

評価:☆☆☆☆



曲目リスト
1. Painkiller ☆
2. Hell Patrol 
3. All Guns Blazing
4. Leather Rebel
5. Metal Meltdown 
6. Night Crawler 
7. Between the Hammer & the Anvil ☆
8. Touch of Evil
9. Battle of Hymn
10 .One Shot at Glory 

言わずと知れたジューダスの超有名盤。

このアルバムが作られた経緯、音楽性の変化、アルバム前半と後半の作風の違いなどは各種メディアや個人ブログ、掲示板で腐るほど言及されてきたので特には書かないことにするよ。て、手抜きじゃないですよ。

とりあえず最初に言いたいのは「これ過大評価じゃないの?」ということ。

確かにPainkillerは素晴らしいアルバムだと思う。タイトルトラックは「これぞ古き良きヘヴィメタル!」と唸るほどの名曲だし、他の曲もスラッシュメタルの要素を上手いこと自分たちのスタイルに取り込んでいる。

でもそれだけな気がするんだよなあ。少なくとも世紀の名盤とか、ヘヴィメタルの最高傑作だとは到底思えない。Judas Priestはこのアルバムをリリースするまで長い間迷走していたから実際以上に良く聴こえてしまったという人が多いんじゃないか。

凡作が続いたなかでPainkillerの強烈なイントロを聴いたら誰でも衝撃を受けるだろう。80年代のJudas Priestを全く知らないキッズだった私が聴いてもめちゃくちゃカッコいいと思ったほどだ。

ただアルバム全体の評価となると名盤とは言い難い。他の曲はタイトルトラックほどのインパクトもなく、Painkillerがリリースされた1990年当時にはこういうスタイルの曲で溢れていたので、悪くはないけど至極ありふれたものという感想しか抱かなかった。

ロブ・ハルフォードのシャウトもカッコいいっちゃカッコいいんだけど、金属的なシャウトよりも明朗に歌うハイトーンの方が魅力的だと思ったので、ガナリ声だらけのこのアルバムではあまり良い印象は受けず……

当時からしても今聴いても別段尖った部分も新しい要素も少ないし、ころころスタイルチェンジして偶然生まれたってだけのアルバムというのが正直な感想。なんかすげぇファンに怒られそうだけど気にしない。


#1. Painkiller



#7. Between the Hammer & the Anvil


以上でPainkillerのレビューは終わりです。ありがとうございました。
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| ☆☆☆☆ | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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